8月31日日本時間 敵地デトロイト・タイガース戦で「1番・投手」として
大谷翔平、3戦ぶり42号本塁打!ライバルの 猛追のペレス&ゲレーロJr.
と4本差に。
過去に48本ノホームランの記録をもち大谷は油断できない存在だ。
「モンスター級のホームランを打った」と最高の褒め言葉で伝えている。
ペレス&ゲレーロJr.の追随する凄さは、力のある選手で今シーズン
後半まで予断を許さない
存在になるに違いない。
エンゼルスの大谷翔平投手は30日(日本時間31日)
本拠地ニューヨーク・ヤンキース戦で「2番・指名打者(DH)」として先発出場を果たし、
この試合で42号本塁打を放った。
久しぶりと思える3戦ぶりのホームランに個人的焦っている。
大谷翔平、元同僚左腕から勝ち越しの42号ホームラン!
2打席連続三振に倒れていた大谷だったが、同点で迎えた5回の第3打席。
アンドリュー・ヒーニー投手のカーブを捉え、右翼席へ飛び込む42号本塁打を
放った。
この結果、ホームランランキング2位のサルバドール・ペレス捕手(カンザスシティ・ロイヤルズ)、
ブラディミール・ゲレーロJr.内野手(トロント・ブルージェイズ)との差を4本に広げている。
大谷は2打連続しての三振していことは、
大谷の不調と判断した投球なんだろうか。
やっぱり大谷は怖い打者であることの証である。
大谷の42号本塁打の打球速度は111.8マイル(約180キロ)で飛距離431フィート
(約131.4メートル)だった。この一発を受けてハリス記者は「大谷翔平選手が
モンスター級のホームランを打った。とベストクラスと称賛している。
大谷選手はこれで今シーズンのホームラン数が42本、打点90となり、
残り30試合でどこまで記録を伸ばすことができるのかこのシーズンを通じて
最後まで注目されます。
1 | 大谷翔平 | エンゼルス | 42 | 2 | グレード | ブr-ジェイス | 38 |
2 | バレス | ロイヤルス | 38 |
4 | デハーズ | Rソックス | 32 |
4 | オルソン | アスレチックス | 32 |
6 | セミエン | ブルーシェス | 32 |
投手としては7回まで1失点の好投を披露し今季8勝目の
権利を得た。
投手・大谷翔平”の絶好調が続いている。
“投手・大谷”、圧巻の8奪三振ハイライトがこれだ!
大谷のソロホームランについて、
大谷選手はこれで今シーズンのホームラン数が42本、打点90となり、
残り30試合でどこまで記録を伸ばす
ことができるのかこのシーズンを通じて最後まで注目されます。