大谷翔平 40本の本塁打の達成に海外の反応
大谷の本塁打は50本を打つ可能性がるとの以前から評判で
50本の目 標での40本はその過程に過ぎないが、
一歩一歩更新し進んでいる。
大谷翔平、ついに40号本塁打! 大歓声の会場が凄いと米記者が
反応している。
「タイガースのファンまでもが彼を応援している」【海外の反応】
日本国内ではコロナでの大変なことになっているなかで明るいニュースを
もたされている。
敵地デトロイト・タイガース戦で「1番・投手」として
大谷は投打同時出場。
この試合で、ついに40号本塁打が
飛び出した。
この一発に、大谷個人の記録
更新を楽しみしているファンが大勢いることがわかる。
投手としては7回まで1失点の好投を披露し今季8勝目の
権利を得た。
その一方で、打者・大谷は初回の第1打席で
タイガースのタリク・スクバル投手と対戦。
この回は空振り三振に終わり、3回の第2打席は
右直に倒れている。
6回の第3打席はニゴロ。
そして、8回の第4打席で相手の投球を完璧
に捉えて40号本塁打を放った。
“投手・大谷翔平”の絶好調が続いている。
ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、
敵地で行われたデトロイト・タイガース戦に「1番・投手」で先発出場。
投げては8回1失点で8勝目、打っては40号を放つ衝撃的な活躍を見せた。
“投手・大谷”、圧巻の8奪三振ハイライトがこれだ!
先発投手がリードオフとして攻撃陣の1番手として登場する光景も、
大谷なら見慣れたものになってきた。
それでも、敵地のファンからも拍手が巻き起こるなど、
改めてその存在の偉大さを再認識してこの試合はスタートした。
ボリンジャー記者は「タイガースのファンまでもが彼を応援している。
彼にとって今季40本目のホームランだ。
エンゼルスは8回に3-1。 飛距離は430フィート(約131.1メートル)。
投手としては今季2本目の本塁打だ」と、伝えている。